2005/09/19

「ストック型」英語学習へ

■NOVAの「話す・聞く」中心の英会話という考え方には、僕はまったく反対だ。NOVAの電車の中吊り広告でも、文法中心の学習ではダメで、体力トレーニングのようにたくさん外国人と話さなければ英語は身につかないと繰り返されている。

なぜこれほどまでにNOVAが「話す・聞く」中心の英会話こそ正しいと主張しつづけるのか。理由は単純で、そうしなければ彼らのビジネスが成り立たないからだ。NOVAが主張しているのは、いわば「フロー型」の英語学習である。つねにネイティブの外国人と会話していないと、英語など身につかない、だからNOVAにまめに通いましょう、ということだ。

僕が主張しているのは反対に「ストック型」の英語学習だ。中学生レベルの英文法と、英検2級レベルの英単語さえしっかり暗記しておけば、長い間英会話から離れていても、いざとなればちゃんと意思疎通できる英語を自分の頭の中から繰り出すことができる。

「ストック型」の英語学習は、NOVAの主張する「フロー型」の英語学習のように足しげく英会話教室に通う必要はない。英語圏に留学もせず、日本に居ながらにして「フロー型」の英語学習をするというのは、そもそも費用対効果がきわめて低い。皆が皆、英語学習に多くの時間と費用をかけられるわけではない。だからこそ「ストック型」英語学習に存在理由がある。とくに会社員のように時間的余裕のない人たちが効果的に英語を学習したいと思えば、「フロー型」と「ストック型」のどちらを選択すべきかは、少し考えれば明らかである。

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2005/01/16

認定Javaプログラマ合格

■仕事上の必要からというより、Javaというものが日本に紹介されて以来、趣味的にJavaで遊んできたことを形にしておこうということで、Sun Certified Programmer for the Java Platform(Sun認定Javaプログラマ:310-035J)を受験した。

資格試験代行で有名なアールプロメトリックという会社の御茶ノ水にある試験会場で、待合室にはCCNAの参考書を読む人など、様々なベンダー資格の受験者が集まっているようだった。10分前までに待合室のロッカーに写真付き身分証明書以外のすべての荷物を入れ、財布も携帯電話も筆記用具も持たず、まったく手ぶらの状態で「受験セット」を手渡されて教室に入る。

「受験セット」とはA4サイズの透明のフォルダに教室番号・座席番号が書かれたカードと、受験に関する注意書きと、メモ用の方眼紙と水性サインペンが入ったものだ。写真付き身分証明書を入れるためのポケットもついているが、僕の場合は運転免許証がないので、小さなポケットにパスポートをねじ込んだ。試験中に計算やメモ書きが必要なときは、ラミネート加工した黄色い方眼紙と水性サインペンを使う。

試験会場に着いたらすぐに、受験に関する注意書きについて誓約のためのサインを書かされるのだが、一人一枚誓約書があるわけではなく、一枚の紙に一行一名ずつ署名していく方式だし、荷物を入れるロッカーもぺらぺらの鉄板の安物だし、メモ用紙が何度でも使いまわせるラミネート加工用紙になっていたのも、不正防止というよりコスト削減のためだと思わせる。教室に入ると個人指導の塾かインターネット喫茶のように個々のブースが仕切られており、パソコンに向かって回答していく。早めに終われば自由に退出していい。

僕は120分の試験時間を30分残して退出。試験の最後に印刷指示を出すようになっていて、教室を出るとすぐに結果を手渡される。勉強に使った問題集より難易度が高くて少し慌てたが、無事合格して受験料をムダにせずに済んだ。認定証は後日サンマイクロシステムズから郵送されるようだ。これで胸を張って「Javaプログラマーです」と言える。


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2004/10/02

語学入門書なら白水社

■東京丸の内に新しくできたオフィスビル「OAZO」にできた丸の内本店で先日買ってきたNoam Chomsky『Hegemony or Survival: America's Quest for Global Dominance』を読み進めていたのだが、久しぶりに中国語の勉強を再開したせいで中断している。

近所の中型の書店で、基礎的な文法事項がきっちりおさえてあり、そんなに分厚くなく、CDの音声教材も付いていて、会話に偏っていないという規準で選んだら、やっぱり白水社の本になった。思い出してみると僕が学生時代、ドイツ語、ロシア語を趣味的に勉強したときに、最初に使った教材はどちらも白水社のものだったし、社会人になってから仏検2級を取るために、フランス語を再開したときに使ったのも白水社だ。どうやら僕にとっては、白水社の入門書が語学の教材としていちばんぴったり来るらしい。

大手電機メーカに在籍していたときは、会社の中国語研修を受講していて、講師は同じ会社に勤めている名古屋大学出身の王さんだった。当時の僕と同じ年くらいで、没問題(メイ・ウェンティ)な日本語力の持ち主だったが、まさかその後も勤め続けているということはないだろうと、勝手に想像している。日本語も堪能で実務経験もあるとなれば、日本の一電機メーカに埋もれているのはもったいないからね。

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2004/02/11

ドイツ語検定2級は二次試験も合格

ドイツ語検定2級は結局二次試験も合格となり、無事合格証書が届いていた。二次の面接試験では、やはり試験官のドイツ人の質問をかなりのスピードで理解できたという点が評価されたのかもしれない。こちらの受け答えのドイツ語は多少つたなくても、ネイティブの質問を十分に理解できれば2級としては合格ということなのだろう。履歴書に書くことがまた一つ増えた

Today I received the certification of the zweite Stufe of German Examination called Dokken that is the abbreviation of Doitsu-go (=German language) Kentei (=examination). I think it was good that I could understand the questions of German native speakers quickly in the oral examination that was held in the last month, although my answers in German were not so fluent. Now I have got another item I can write down on my curriculum vitae.

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2004/01/25

武蔵大学でドイツ語検定2級の口答試験

■今日は東京都練馬区の江古田にある武蔵大学というところでドイツ語検定2級の口答試験を受けてきた。一次の筆記試験では聴き取りテストがほとんど零点だったにもかかわらず合格で、こんなことでいいのかと思いながらの二次の口答試験だったのだが、事前に書店で過去問題集を立ち読みして得ていた情報のとおり、5分程度の短い面接だった。

試験官はドイツ人一人と日本人一人、面接はもっぱらドイツ人試験官が行い、日本人試験官は横でその様子をみながら採点するというしくみ。ドイツ人の女性試験官は遠慮せず早口で質問を矢継ぎ早にくりだし、日本人の男性試験官は僕のドイツ語を厳しい表情で聞いている。

数年前受験したフランス語検定2級の同じような内容水準の面接試験と比べると、かなり心理的圧迫感があったのはこちらのドイツ語がフランス語に比べておそまつなせいか。問答の内容はだいたい以下のとおり。

「お名前は?」
「○×です」
「会社員ですか学生ですか」
「会社で働いています」
「どんな仕事ですか」
「IT部門に属しています」
「仕事の内容が分からないので、具体的に説明してもらえますか」
「情報処理の仕事です。たとえば最近は社内のデータ機密の企画をやっています(後で考えるとこの部分は意味が通じない)」
「大学のときにドイツ語を勉強していましたか」
「はい」
「いまドイツ語はどこで勉強していますか」
「どこで?」
「仕事と並行して勉強しているのですか」
「はい、仕事と並行してです」
「どうやってですか」
「ひとりでです」
「本を読んだりテレビを見たり?」
「ええ、本を読んだりテレビを見たり(このあたりほとんど試験官のドイツ語を繰り返しているだけだった)」
「趣味はありますか」
「本を読むのが好きです」
「どんな本ですか」
「日本の現代小説です」
「好きな作家は誰ですか」
「最近は小島信夫や藤枝静男です。あまり有名ではありませんが」
「なぜ好きなんですか」
「私小説で、哲学的だからです」
「健康のために何かしていますか」
「特に何も」
「スポーツとか、食べ物とか」
「良い食べ物を食べようと試みています(このドイツ語も果たして意味が通じていたのか)」
「旅行するのは好きですか」
「いいえ、好きではありません」
「音楽を聞くのは好きですか」
「はい」
「どんな音楽が好きですか」
「ポピュラーです(ここでpopulärと言わずに英語風にpopularと発音してしまった)」
「映画は好きですか」
「はい」
「どんな映画が好きですか」
「フランス映画です」
「どうしてですか」
「大学のときにフランス語も勉強していて、高校生のときフランス映画が好きだったからです」。

だいたいこんなところだ。面接中に4、5回、Wie, bitte?を繰り返してしまった。さあこの程度のドイツ語会話力で2級に合格するかどうか、報告は後日。乞うご期待。

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2004/01/02

ドイツ語の電子辞書選び

■ドイツ語の電子辞書はどれがいちばんいいだろうと考えていて、英語の辞書ならどんなものにも入っているのだが、なんといってもドイツ語は英語に比べるとマイナーで、有楽町ビックカメラの店頭をおとずれるまではCASIO XD-R7100しかないものとばかり思っていたが、実はシャープ PW-A8000という製品はSDカードで提供されているいろいろな辞書を追加できると店頭で知り、しかも本体と追加の独語辞書カード(クラウン独和辞典、新コンサイス和独辞典、わがまま歩き旅行会話ドイツ語+英語)をあわせても、さきほどのドイツ語専用のCASIOの製品より安くあがるということが分かったのでこちらを購入した。仏語辞書カードを追加すれば、プチ・ロワイヤル仏和・和仏も携帯できるのだから、僕のように英仏独3か国語の辞書を持ち歩きたい少数派には最適の選択だ。画面も大きくフォントサイズも変更できるので、とても使い勝手がよい。

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2003/12/30

ドイツ語字幕付きDVD映画はないか

■今年も残るところあと一日となりましたが、ところで日本でふつうに売っているDVDでドイツ語字幕つきのものがまったくないわけではない。比較的最近制作された『es[エス]』というドイツ映画のDVDにはドイツ語字幕がついているようだ。少し前からこのことは知っていたが、この映画は実際に行われた「監獄実験」と呼ばれる心理学の実験を映画化したもので心理的な恐怖映画らしいので、僕にはぜったいに観られない。心理学に関係しているからフロイトの「es」というタイトルがついているのかもっとふつうのドイツ映画をドイツ語字幕つきで発売してもらえないだろうかと思った。

ただ、ふつうのドイツ映画なんて日本ではぜったい売れないだろうから、こんなヘンな映画しかドイツ語字幕つきで出てこないのは仕方ないか。だったら、フリッツ・ラングの『M』とか、昔のドイツ名作映画を字幕つきで出したらどうだ。いくら映画好きだからって、誰もドイツ語字幕で観たい映画マニアはいないか。

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2003/12/27

ドイツ語字幕つきDVDをAmazonで購入

■懲りずにAmazon.deからドイツ語字幕つきDVDを3枚取り寄せてみたが、今回は1枚が大成功、1枚がまずまず、残り1枚が失敗だった。

大成功だった1枚はKleine Haieというドイツのコメディ映画(1992年)で、難聴者用のドイツ語字幕が物語の要約ではなく、脚本とぴったり一致している。まずますの1枚は27 Missing Kissesという2000年のグルジア映画(ちなみにグルジアとはトルコの北隣の国、グルジア映画といえばパラジャーノフだな)で、ドイツ語吹き替えと字幕は80%程度一致しているので、まったく勉強にならないということはない。

失敗だったのはヴィム・ヴェンダース監督のAm Ende der Gewalt(『エンド・オブ・バイオレンス』1997年)で、Amazon.deの「このDVDについての技術情報」のページには確かに「字幕:ドイツ語、英語」とも「字幕:なし」とも書いてある。注文するときには「字幕:ドイツ語、英語」の方だけしか見ていなかったので、てっきり字幕があると思って購入したが、実際には「字幕:なし」の方が本当だった。ただヴィム・ベンダースなので英語で楽しむことにする。

結論としては、もともとドイツ語で制作された比較的新しい映画で、難聴者用のドイツ語字幕がついているDVDを購入すれば、PAL形式対応のDVDプレーヤーでドイツ口語の勉強ができるということになる。ドイツ口語の勉強をしている方(いったい日本にどれくらいいるのかわからないが)はご参考にどうぞ。

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2003/12/20

ドイツ語検定2級一次試験合格

■この秋、独検2級を受験して筆記試験はおよそ8割だったが聴き取り試験は1問しか正答していなかったのですっかりあきらめていたのだが、一次試験の合格通知が届いていた。「今期合格最低点 56.40点」で僕の得点は66.86点。中途半端な点数になっているのは172点満点を100点満点に換算しているためらしい。

56.40点でも合格するのだから随分甘い判定だが、二次の面接試験はたったの5分間。いったい何を聞かれるのだろうか。名古屋でフランス語検定2級の面接を受験したときは「今朝何時に起きたか」「仕事は何をしているのか」「休日は何をしているか」といった非常に基本的な質問を日本人からフランス語で問われて、最終的にはデリダやドゥルーズの本を読むのが趣味だなどと好きなことをしゃべって合格してしまったのだが、今度はフッサールの『イデーン』をドイツ語で読んだことがありますとかなんとかしゃべって帰ってくることになるのだろうか。

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カタログと違ってドイツ語字幕のないDVD

■ドイツ語の勉強のためにと、欧州のPAL方式が再生できるDVDプレーヤーをインターネットから1万円で購入して、同時にAmazon.deからドイツ語字幕(der Untertitel)つきDVDを取り寄せたはいいが、『Berlin - Ruine 1945 - Metropole 2000』というベルリン戦後史についてのドキュメンタリータイトルは、Amazon.de上の技術情報でドイツ語字幕付きとなっていたにもかかわらず字幕がまったくない。

もう一枚、セサミストリートでお馴染みのマペット、かえるのカーミット君が登場する『Die Muppets-Weihnachtsgeschichte』(邦題『マペットのクリスマス・キャロル』)はたしかにマペットたちが英語とドイツ語と伊語でしゃべって歌い、字幕はドイツ語、英語、仏語、西語、伊語で表示され、しかもドイツ語吹き替えとドイツ語字幕を同時に見られるのだが、字幕の内容としゃべっているドイツ語が違うのだ。

特に歌詞の部分はほとんど一致していない。サビの歌詞くらいは合わせておいて欲しかった。おそらく字幕は耳の不自由な人たちのためで、しゃべっているドイツ語に忠実でなくてもいいのだろうが、これではほとんどドイツ語の勉強にならない。というわけでこの2枚のDVDは無駄になった。懲りずに今度は劇映画のDVDを3枚取り寄せてみたので、その結果はまたここでご報告する。

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2003/12/01

ドイツ語学校について読者から情報

■ドイツ語学校について、実際に通学していたことがあるという読者の方から情報を頂き、直接その方にもお礼のメールを差し上げたが、ここでも感謝の意を表しておきたい。その方に紹介いただいたのはハイデルベルクという学校だったので、僕自身は欧日協会ドイツ語ゼミナールの資料を取り寄せてみた。こちらは1学期11回で、1回1.5時間の基礎編1学期が3万円以下(この他に入学金6,000円、テキスト代数千円)とベルリッツと比較にならないほど良心的な金額だった。自分の一生を考えると語学を勉強して成果の出るぎりぎりの年齢だと考えられるので、この機会に必死でドイツ語を詰め込んで、せめてフランス語と同程度のレベルまでには押し上げたいものだと考えている。

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2003/11/28

ベルリッツのドイツ語クラスは超高額

■街中の語学教室でドイツ語のレッスンを受けたらいくらほどかかるのだろうと疑問に思ったので、会社帰りに「ベルリッツ」というところへ立ち寄ってみたところ、なんと一回2時間の授業が25,200円(プライベート・クラス)、週一回で一か月10万円にもなりお話にならない、セミプライベートという生徒が最大3名のクラスでも一回1万円近くかかり、渋谷校でしか受講できないばかりか同じレベルの受講希望者が出てこない限り開講されないというのだからやはりお話にならない。おそらく他の語学教室も似たような金額だと思うのだが、英語以外の授業をそもそもサービスとして提供する気があるのだろうか。ちなみにこの金額はドイツ語以外の、まあまあメジャーな外国語(フランス語やイタリア語)でも同じだ。

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2003/11/23

ドイツ語検定2級1次試験受検

■今日は電車で20分ばかりの私立大学へ独検2級を受験しに出かけた。今春3級に合格したばかりなので無謀といえば無謀だが、独検のWebサイトに早速アップロードされていたPDF形式の解答集で採点すると、お見事(自分でほめるな)筆記試験は約80点で間違いなく合格点。

ところがヒアリングがひどい。たった一問しか正答していないのだ。まったく問題外である。筆記は単語が分からなくても、何度も読めば前後関係で意味を推測できるが、ヒアリングは一度、正確には問題文は二度読まれるので二度聞き逃せばそれでおしまい。もっと耳で聞き分けられる語彙を増やさねば。それにしても大学のキャンパスというのは自分と無関係であっても、何度訪れても落ち着ける空間だ。

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2003/04/19

ドイツ語学習に「午後のこ~だ」活躍

■最近会社のドイツ語研修に参加し始めた。教材はHueber社のテキスト『Themen neu 1 Lehwerk fuer Deutsch als Fremdsprache Kursbuch』なのだが、配布された音声教材がCDではなくカセットだったので、仕方なく自宅のノートPCでライン入力からMP3に変換しようと、有楽町ビックカメラで一番良さそうなMP3録音ソフト『Audio Magic』(TDK株式会社製)を購入した。

自動で曲分割できれば随分手間が省けるだろうと思い、40曲まで自動分割できる『Audio Magic Studio』を購入したのだが、これが大失敗。語学教材なので曲間の自動識別が全く用をなさない。やむなくネット上であれこれ探し回ったら、フリーウェアでライン入力からMP3ファイルの切り刻みまでできるんじゃないか。

入手したのは『午後のこ~だ for Windows』『spwave』

『Audio Magic』は録音しながら他の処理をしないで下さいという注意書きがマニュアルにあったので、一旦録音を始めると何も出来ないし、出力ビットレートが96bpsまでしか下げられないし、自動曲分割で40曲を超えるとこともあろうに配列の引数制限を超えましたというプログラミング経験のある人間にしか分からないようなエラーメッセージを表示して落ちるし、いったん中間ファイルを作成してからMP3にエンコードするし、作成されたファイルの音質も悪いし、こんなものに6,000円払った私が馬鹿でしたと言いたくなるほど出来の悪いソフトウェアなので皆さんはゆめゆめ購入なさるな。

『午後のこ~だ』は録音しながら作業しても問題なし、音質も自由に選択でき、ビットレートも64kpsまで下げられ、言うことなし。MP3のフリーウェアがこれほど充実しているという情報を事前に仕入れておけば6,000円もの大金を無駄にすることはなかったのだ。

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2003/03/27

ドイツ語のレベルチェック面接テスト

■明治文学にばかりうつつを抜かしているというわけでもなく、先日、来月から始まるドイツ語研修のレベルチェックのために15分間の面接テストを受けた。初級テキストをとびとびにめくりながらいくつかドイツ語で質問されたが、Wie heissen Sie? / Wo wohnen Sie? / Was essen Sie jeden Morgen? あたりは答えられたし、面接時間中にfernsehenという分離動詞も一つ覚えた。ただ道順の説明もできなかったし、Abendessen(中)に食べる物は「日によって違う」ということも言えなかった。語彙の不足を痛感。本日128MBのSDメモリを増設したMP3プレーヤが通勤電車で大活躍しそうだ。

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