mixi(ミクシィ)がムチャクチャな言論統制を始めたようだ
ミクシィ(mixi)が、ムチャクチャな言論統制を始めたようだ。
僕のマイミクの一人が、何の予告もなくある日のミクシィ日記を強制削除されたのだが、その理由は以下のmixi運営事務局からのメールだったそうだ。
mixi運営事務局です。
突然のご連絡失礼いたします。
このたび、運営事務局にてお客様の投稿を確認いたしましたところ、利用規約に違反する内容が見受けられました。
mixi では、利用規約にて禁止行為を定めております。
■利用規約:第14条 禁止事項
http://mixi.jp/rules.pl
(6) わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待に相当する日記等の情報(以下、本号において「これらの情報」といいます)について、次に掲げるいずれかの行為を行うこと。
(ア) これらの情報を投稿又は表示する行為。
つきましては、該当する箇所を運営事務局にて削除させていただきました。
今後はご配慮いただいた上でご利用くださいますようお願いいたします。
このmixi運営事務局からのメールを読むと、そのマイミクさんがどんな「わいせつ」な日記を書いてたんだと思われるかもしれない。
ところが、該当の日記に貼り付けてあったのは、デビュー当時のフィービー・ケイツとソフィー・マルソーが洋服を着ている写真だけ。
日記の本文は、「オス化する現代女子が急増中」というミクシィ・ニュースの内容に引っ掛けて、オス性と戦争、環境ホルモンの問題などをからめたフィクション的な内容で、性描写のあるポルノ小説めいた内容では全くなかった。
日記を書いたご本人は、いったい日記のどの部分が「わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待に相当する」のか、全くわからないとのこと。
mixi運営事務局から、どの部分が利用規約に違反しているのか、具体的な説明は一切なく、いきなり日記を削除されたらしい。
ミクシィをご利用の方はご存知のように、ミクシィのコミュニティーには、かなり過激なものもあったりするが、今後、mixi運営事務局によって、どんどん削除、または閉鎖されていくことは間違いない。
こんな極端な言論統制を始めてしまったのでは、遠からずユーザーのミクシィ離れが急増するだろう。
ミクシィはつい先日、韓国のSNS大手サイワールド、中国のSNSレンレン網との提携を発表し、アジア進出の野心的な経営戦略を発表したばかりだが、足元の日本で極端な言論統制をおこない、ユーザに見放されて一巻の終わり、というシナリオになるようだ。
日本人として残念ではあるが、mixi運営事務局の自業自得と言える。
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