久しぶりの中村正三郎氏で梅田望夫批判
読者の方から、あの中村正三郎さんがブログで梅田望夫氏をこきおろしているというメールを頂いた。さっそくその記事「朝日のWeb 2.0記事と西垣通の著作」を読んでみた。
中村正三郎氏といえばアンチマイクロソフトの強力な論陣を張っていたことで、業界では知らない人はいない論客だが、梅田望夫氏に対しても相当手厳しい。というより、読者の方のメールにもあったが、かなり下品な言葉づかいの非難になっている。
でも、梅田望夫氏の議論のレベルの低さが、下品な言葉づかいの非難にふさわしいという点は、僕も同意する。逆に言えば、ここまで書かないと、『ウェブ進化論』のような悪書がベストセラーになってしまう日本の現状を相対化できないということなのだろう。
僕もこの「愛と苦悩の日記」で、そうとう『ウェブ進化論』の議論の支離滅裂さについては論じたつもりだが、中村正三郎氏の論調がまったくパワーを失っていないのは、ただただすごい。
ちなみに、この「愛と苦悩の日記」の『ウェブ進化論』批判は、以下の記事をご参照下さい。
英『エコノミスト』誌と梅田望夫氏『ウェブ進化論』の対比(1)
>>2009/06/12追記:最近のこの手の「とんでも記事」批判はこちら。
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