ただいま共著による情報システム関連書を執筆中
■ただいま共著による情報システム関連書を執筆中。完成するまでこのホームページの更新頻度が著しく低下します。ごめんなさい!!
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■昔からの読者はご存じのように僕はリンゴに目がない。近所のスーパーに行くと同じ6個パックでも「ふじ」なら480円、「王林」(青リンゴ)なら380円。貧乏性な僕はつい王林を買ってしまう。心の底ではつねに「紅玉」が食べたいと思っているのだが。
■NOVAに通いはじめて1か月半、自分の英語力の限界が見えてきた。去年の4月から7月ごろまでは前の会社で週2回の英会話研修を受けていたが、そのときも1か月くらいで限界が見えた。英語にかぎらず何かを数か月つづけると限界が見えてくる。それが仕事なら生活のためと割り切って続けることもできるが、私生活での趣味や人間関係だとお先真っ暗な気分になる。また例の閉塞感か、というわけだ。すると新たな突破口をさがす必要が出てくる。だが昔のように「ヴィドゲンシュタインでも読んでスカットする」こともできなくなっている。仕事で疲れて集中力がつづかないからだ。この閉塞感や倦怠とどう戦うかが依然として僕の人生最大の課題というわけか。
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■毎日のようにノートPCの入った重いカバン片手に都心へ出張。ひじょーに疲れる。帰りの総武線快速でドアにもたれて英字新聞を読んでいたらウォークマンで演歌をガンガンにかけて上機嫌のオッサンが乗ってきた。イアホンからムーディーなサックスの音が漏れてくる。ハードロックのスネアドラムが漏れてきてイライラすることはよくあるが、演歌の音漏れでイライラするなんて初めてだ。
■ところでヒューレットパッカードのカラーインクジェットプリンタ694Cがついにブッこわれた。2年足らずの寿命。最後の半年はだましだまし使っていたので、まともに印刷できたのは実質1年半。インクジェットプリンタ市場ではキャノン、EPSONがしのぎを削ってHPは後塵を拝しているが、やはりHP製品の品質は悪い。安物買いの銭うしない。こんなこと書かれて日本HPも大変だ。
■昨夜、近所のTSUTAYAのアダルトビデオ・コーナーに日本人の女の子を連れた白人男性が入ってきた(ってことは僕は中にいたってことだね)。白人男性がビデオを一本ずつ手にとりながら「これは何だ」と英語で聞いていく。日本人の女の子が英語で答える。「それは日本の女子高生が制服を着ていて、それでレイプされるビデオよ」「どうして制服を着たままなんだ?」「...」。アダルトビデオ・コーナーに興味本位で引っ張り込まれて、ビデオの内容まで英語で説明させられて、それで何とも思わないとは白人コンプレックスもいいとろこだ。NOVAでも明らかに若い白人男性の教師に過剰反応する女生徒がいて、「お前ら終戦直後に『ギブ・ミー・チョコレート』って進駐軍のジープを追っかけてた団塊の世代と変わりないじゃないか。まともに英語をしゃべりたいなら先ずそのコンプレックスから叩き直せ!」と内心思ってしまう僕って右傾化してる?
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■3連休なんてあっという間。連休初日の金曜、休日なのにスーツで出かけたせいもあるかも。昨日はNOVAだがいまいち頭が冴えず英語での雑談も楽しくなかった。東京へもどってきて4か月半、またもや倦怠感が舞いもどりつつあるのかもしれない。仕事に頭を占有され過ぎると日常生活のすべてが色あせてしまう。やはり例えばオリオン座を見上げて美しいと思えるようでなければ本当に生きているということにならないのではないかと思ったりもする。今日の発見:数寄屋橋の不二家はアイスティーだけで2時間半ねばれる。
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■出張先の郊外の都市で貼り忘れられた「秋の火災予防運動」のポスターで微笑んでいる女性タレントを見て、瞬時に「あっ、三津谷葉子だ」と判ってしまった僕ってヘン?
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■最近(昨日の日記の書き出しも「最近」だが)一つのテーマについて多くの本を読んだり落ち着いて考えたりすることができなくなっている。どうしてだろうかと考えてみると仕事の内容が自分の思考様式にまで影響を及ぼしていることに気づく。今の仕事は昨年10月以前の仕事と比較して周期が短く、素早い反応が要求される。そのせいでふだんの考え方まで短期的に答えを出す指向になっている。「じっくり深く考える」ということは僕の個性だ。その個性を失いつつあるということは僕の人生にとってとんでもなく重大な損失なのではないか?と思い始めている。
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■最近「ぶっちゃけタウン」というエッセーで東西J-PHONEのコマーシャル・キャラクターの違いをとり上げたが、一つ重大な論点を見逃していた。藤原紀香ってそういえば関西人だ。ってことはフェイ・ウォンが異邦人であるのと同様に藤原紀香も東京では「異邦人」なのだ。実は最近東京デジタルホンのテレビCMが「気取った藤原紀香」パターンから楽屋で実家に電話(もちろんJ-PHONE)をかけて関西弁でしゃべっている「飾らない藤原紀香」パターンに変わっている。彼女が関西人であることを前面に押し出したパターンに変わったことには何か意味があるのだろうか?(てなことを書いておくとJ-PHONEのテレビCMのクリエーターからメールが来たりして)
■ところで昨年まで減少の一方だったPHS契約数が「H"」の登場で持ち直しているらしい。やっぱり僕って流行りモノに敏感なのかも。
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■今週の『週刊ダイヤモンド』にクルーグマン教授の記事が載っているというので買ったけど、1999年5月の講演会の記録で時期が遅れている上に文末表現さえ統一されていないひどい翻訳。やはり『週刊ダイヤモンド』ってのはこの程度の雑誌だ。
■今晩の『ニュースステーション』で久しぶりに名古屋テレビ・宮原アナの顔を見た。東京に来てもう4か月。あっという間だった。
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■米国の統計学に基づいたQCが日本に輸入されてTQCという一種の「宗教」に変貌し、一定の成果を挙げたが、それが新しい時代の企業改革の足かせになった。今、それと同じようなことが起ころうとしているのではないか。米国での金融環境への合理的な適応の結果起こった直接金融へのシフト、「株価重視の経営」が日本に輸入されて、まるで直接金融がそれ自体で善であるかのような「宗教」に変貌している。日経新聞のような大新聞社がその「布教活動」に加担するのもTQCと同じ図式。今のゼロ金利の日本で直接金融に意味があるとすれば銀行の貸し渋り(銀行の審査能力の欠如)でやむを得ずという点くらいではないか。逆に日本が株価重視へシフトすることで邦銀は長年弱さの指摘されてきた企業の審査能力を強化する機会をみすみすのがし、消費者金融のような安易な市場になだれ込んでしまうのではないか。最近の日経新聞を読んでいると株価の高い企業のやっていることはすべて正しいという論調が目立ち、どうも気になる。
■クリントン大統領も「デジタル・デバイド」を言い出すほど米国では所得格差とインターネット利用率の悪循環(高所得者層にとっては良循環)が問題になっていて、今朝の日経一面では日本でもパソコンが使える・使えないで所得格差が生じ始めているとある。で、お決まりのように竹中教授が出てきて通信費など購入後の維持費が高いからだとこれまたお決まりのNTT攻撃だが、当然のことながら低所得者層にとっては通信費よりも初期投資であるパソコンの価格が高いことの方が問題だ。で、なぜパソコンの価格が高いことが問題になるのか?それは、買っても使いこなせるかどうか分からないからだ。だとすれば問題は経済的条件(NTTの通信費やパソコンの価格)ではなく、教育の問題である。先進国の中でも非常に高い識字率を誇る日本もコンピュータ教育については遅れている。「デジタル・デバイド」をなくすのに必要なのは日経一面にかこつけてNTTを攻撃することではなく、小学校のカリキュラムにパソコンを組み込むように主張することではないのか。
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■幕張ビジネスガーデンにある丸善は使えない。津田沼にある丸善なら『The Economist』は水曜日には最新刊が入っているのに、幕張ビジネスガーデンの丸善は木曜日になっても入らない。金曜日に入ったんじゃあほぼ一週間おくれ。なにが新都心だ。単なる千葉のド田舎じゃないか。
転職して以来いつもついつい豪勢な昼食をとってしまうので今日は久しぶりにマクドナルドのチキンタツタ・セットにしてみた。ハンバーガーを片手にゆっくり英雑誌を読むつもりだったが上述の「使えない丸善」のせいで計画が不意になってしまった。
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