« 1999年7月 | トップページ | 1999年9月 »

1999年8月の記事

1999/08/27

「ゆうきをだして3かいめの

■「ゆうきをだして3かいめの、だんす・だんす・れぼるーしょん・せかんど・みっくす」@名古屋・大曽根。なぁ~んだ、HARDも余裕でクリアじゃないか。DUB-I-DUB、Brilliant2U、I Believe in Miracleの3曲。下校途中の男子中学生のみなさんが見まもる中、気持ちよくクリアできた。Miracleはリズムがdisco、AM3Pはhouseでステップにかなり遊びを入れながら踊れるので楽しい。今度はAM3Pを入れてクリアしてみる。目標は3曲目Paramoia Maxだな。
■渋谷区神南に「踊るレストラン」ができたらしい。パフォーマンスタイムになると店内の一段高くなったカウンターで店員がいろんなパフォーマンスをするんだって。こりゃ面白いや。今ストリート・ダンスが流行ってるから、趣味でダンスを練習してる若者はよろこんでアルバイトに応募するかも。今までファミレスにこういう付加価値がなかったのは盲点かも。オーストラリアだったか市が雇った若者の清掃員がパフォーマンスしながら街中を掃除してまわるというのがあった。これからはやはりダンスなのだろうか。踊る回転寿司。踊るファーストフード。踊るコンビニ。踊る立ち食いそば屋。外食産業の生き残りはダンスにかかっているのだ(!?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/23

佐伯啓思『ケインズの予言~幻想のグローバル資本主義』

■佐伯啓思『ケインズの予言~幻想のグローバル資本主義』(PHP新書)を読み始めた。本が山積みのデスクトップケインズの理論の根底にはグローバリズム批判があるという解釈が非常に面白い。ケインズを読みたくなった。なんてことを言っているから、気がつくと机の上に本が山積みになって全然片づかない。引っ越したらちゃんとした本棚を買おう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/22

「ゆうきをだして2かいめの

■「ゆうきをだして2かいめの、だんす・だんす・れぼるーしょん・せかんど・みっくす」@名古屋・大曽根。おかげさまで余裕のNORMALモード・クリア。もちろん最後はJeniffer。でもこんなことで喜んでいる場合じゃない。次はHARDクリアに向けて練習。実際問題、運動不足の解消のためなんだよ。ジョギングもいいけど苦しいだけで長続きしない。DDRなら音楽で楽しみながら気がつくと30分以上練習して汗だくってこともある。持久力の鍛錬にもってこい。体育会系独特の精神論が大キライな僕にはぴったりだ。
■東浩紀『郵便的不安たち』(朝日新聞社)と浅田彰『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)を読んでいる。実業は「企業にとって適正利潤をあげることが無条件に善である」という地点で思考停止することで成り立つ。ビジネスの思考は思考ではなく単なる技術の束だからだ。だが仕事の難しさを面白く感じて頭を使うことによって、まるで自分が思考しているように錯覚しているサラリーマンもいる。自分が思考停止しているのだという自覚があるのとないのとでは天地ほどの違いがある。
■本日HDDを増設。6.4GBで13800円とお買い得。しかし増設ベイに組込み後、FDISKで基本領域を作って、マイコンピューターからドライブを右クリックして通常フォーマット開始したところ、いきなりハング。マウス入力も受けつけず、泣く泣く電源断。再起動したらなぜかCD-ROMとして認識される。BIOSではAuto設定にしてもドライブ容量が認識されないという奇妙な現象。そこで一旦IDEケーブルをはずし、BIOSもNoneに戻して起動し、再びケーブルを接続して再起動したら無事HDDとして認識。ところがFDISKで基本領域を削除しようとしたら、領域をロックできないというエラー。一か八か拡張領域を同じドライブに作成してみると100%使用で作成できてしまった。このまま再起動したら基本領域を削除できそうだな、と読んで再起動したら、案の定FDISKで論理ドライブ、拡張領域、基本領域の順に削除して元の状態に。再度基本領域を作成しなおして、今度はMS-DOSプロンプトからFORMATコマンド。順調に完了。これでディスク容量は計13.4GB。なんでこんなに必要?
■その増設用HDDを大須へ買いに行ったとき、名古屋で初めて甚平ガングロ女子高生を発見。お前ら大須でそんなかっこうしてイケてるとでも思ってるのか。大須は渋谷とは全然違うんだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/21

ふうっ。東京まで出かけてようやくマンションの正式契約を済ませてきた

■ふうっ。東京まで出かけてようやくマンションの正式契約を済ませてきた。やっぱ一瞬でも大金をもつと緊張する。大金をもち歩くのがイヤなので、不動産屋の2軒となりにATMがあるのをちゃんと確認して行ったけど、それでも緊張した。鍵をもらって部屋の採寸をしてきた。レイアウトや荷物の収納方法を考えないとダメだからね。あとカーペットを事前にオーダーしなきゃだめだし。大量の書籍類をどう収納するかがポイントだな。引越にまつわるささやかな楽しみっす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/17

僕はハ長調のドにだけ絶対音感があるので

■僕はハ長調のドにだけ絶対音感があるので(そーゆーのを絶対音感って言うのか?)音には敏感なんだけど、ダイエーは顧客を無視した店づくりをやめてほしい。誰もダイエーホークスの応援歌なんか聴きたくないっちゅうの。店内にエンドレスで応援歌なんか流すな。同じく近所のショッピングセンター。有線で80年代のアイドル・ヒット集なんか流すな。「もしもアルゼンチンにタヌキがいたら、タンゴ・タヌキになるでしょ~」。アルゼンチンにタヌキがおるかぁ~!!
■今日ついに「ゆうきをだしてはじめてのだんす・だんす・れぼるーしょん・りんく・ばーじょん」やってきた。Link Versionとはプレステ版とデータ交換できる機種だけど、生まれてこの方テレビゲームを買ったことがない僕にはそんなこと関係ないので、ただのDDR 2ndMIXと同じ。名古屋・栄の某ゲーセン。難易度NORMALでスタート。適当に選んで2曲は楽勝。しかぁ~し!!3曲目にやっとJenifferを選択できたにもかかわらずCLEAR寸前でGAME OVER。パソコンのシミュレータじゃなくてホンモノをやって分かったこと。(1)パッドの位置を正確に踏むのはけっこう大変。(2)パッドに片足を置いたままそのパッドを反対の足で踏んでも認識されない(DDRのパッドは衝撃ではなく単にOn/Offを感知しているだけなので一旦OffにしてからOnにしないとダメ)。つまりステップの組み直しが必要。いい大人がつまらんことに萌えやがってと言うなぁ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/16

フジテレビの「私刑」番組『愛する二人別れる二人』

■フジTVはたまに犯罪的な勘違いをしでかす。今日初めて見たのだが、『愛する二人別れる二人』という番組は法治国家という自由主義国家の原則を完全に無視した私刑(リンチ)番組だ。前にもフジTVは軽犯罪の現場をおさえて反省文を書かせるという番組をやっていた(有料露天風呂を管理人がいないのをいいことにタダで入浴している現場など)。

『愛する二人別れる二人』は本来家裁であつかうべき離婚を法律知識が皆無の芸能人が意見をするという番組だ。こういう番組が当然のように放送されること自体、日本人の遵法精神のなさをハッキリ表している。

よく考えてみて欲しい。なぜテレビ局や芸能人が家裁の機能を果たしうるのか?明らかに越権行為だ。法律に基づかず他人を裁くのは私刑(リンチ)以外の何物でもない。日本人がこういう番組に疑問を感じないのは「いざとなったら法律なんてあてにならない」というあきらめがあるからだ。この遵法精神の欠如こそが総会屋のような前近代的な犯罪組織の温床になっている。

たとえば今日放送分の婿養子の問題にしても、まるで婿養子の男性が無条件に悪者で、金を一銭もうけとらずに出ていくのが当然のような話になっていたが、法律的に見れば彼にも何らかの金銭的な補償を請求する権利はあるはずだ。だが、ただ人生経験が長いだけの芸能人は「常識」というあてにならないモノサシで勝手に彼を悪者にしてなだめすかし、彼が本来持っているはずの権利を完全に無視していた。

テレビ局としては相談が持ち込まれたとしても「家裁に行って下さい」と断るのが一企業としての良心だ。視聴率になるからといって番組で取り上げ、一人の人間の権利を蹂躙した上に見世物にするとは、フジTVだけでなく番組スポンサーの良心も疑う。こういう番組をつくってしまうマスコミの無神経さこそが、弁護士不足など日本の司法制度を弱体化させ、法治国家という原則をゆるがしているのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/15

素朴な疑問。神奈川県で増水した川の中州に取り残されたキャンプ客の救出劇

■素朴な疑問。神奈川県で増水した川の中州に取り残されたキャンプ客の救出劇(実際には4人しか救出されていないが)を見ていて思ったのだが、川の両岸にロープを張るより先に、濁流に流されるのを前提に救命胴衣や浮き輪をヘリコプターから投げ落とした方が良かったのでは?そうすれば流されたうちの何人かは助かったと思うが。
■日立のテーブナビというビデオデッキのテレビCMでゴミの山に埋もれたOLの一人暮らしの部屋が登場するが、あれを見たら強迫神経症の人は間違いなく発作を起こすだろう。正常な僕でさえCMのほんの数十秒間でイライラしてくるのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/14

マクドナルドの新製品はまずいのがふつうだけど

■マクドナルドの新製品はまずいのがふつうだけど、この夏のフレッシュマックは冷製でとてもおいしい。ところで名古屋・栄にある丸善のとなりのケンタは待ち時間が長い。なぜか。アルバイト店員がよく変わる。定着率が悪いと作業効率が上がらず、客を待たせる。客を待たせるとアルバイトはプレッシャーがかかり、辞めたくなる。辞めるとまた新人に教育しなおしで効率が悪い。効率が悪いと...という悪循環に陥っているらしい。たぶんケンタはマックほどマニュアル化が徹底していないのだろう。当面の対策としてバイトの人数を増やすということがあるが、一等地なのでたぶん無理。一方50m先にあるマックはつねに客のはけがいい。でも僕は利用しない。待たされてもケンタに入る。マックは長居するとトレーを持って行かれて追い出されるからだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/13

大卒の就職率が1950年以降最低の60.1%

■大卒の就職率が1950年以降最低の60.1%(前年比▲5.5ポイント)になったらしい。小渕内閣の支持率もかなり高いらしい。日本の有権者の満足水準は低すぎる。大量の公的資金をムダづかいして、いまだ中小企業への貸し渋りは解消されず、この7月も倒産件数は増加傾向。大蔵省もゼロ金利政策でだんまりを決め込んだまま。なのに有権者は「小渕首相よくやった!」と思っているらしいのだから。雇用対策を中心とするマクロ政策の積み残しは山ほどあるのに、通信傍受法や国旗国歌法などいつでもできるようなことに時間を浪費している。冷静に考えてみよう。大卒の4割が就職できない世の中は端的に異常だ。それを放置して法制化してもしなくてもどっちでもいい国旗・国歌に必死になっている自民党は、目の前で大勢の若者が希望を失っているのに、日の丸・君が代の「美しさ」に酔い痴れている。何が大事なことかを決める正常な判断力を失っているのだ。そういう内閣を国民が支持しているのだから、日本が超国家主義の道を歩み始める日もそう遠くないかもしれない。
■自分の印鑑登録と印鑑証明が終わって賃貸契約に必要な書類がやっとそろった。印鑑登録はもっと時間がかかると思ってたけど、照会文書が郵送されてきたのが、窓口で申請した翌々日。で、照会文書を持って再びお役所に出向いて印鑑登録+印鑑証明をもらうまでが、たった5分。行政サービスは悪いものだというイメージがあるけど全然そんなことない。印章も画像データとして登録されているみたいだし。国民総背番号制を含む法案が会期末ギリギリで可決されたけど、背番号がつけば行政サービスの効率化には寄与するかも。そのかわり同時に成立した通信傍受法案とあわせて、個人のプライバシーと国家の関係が根本的に変わってしまう。でもそれを選択したのは自民党に票を投じた国民自身だ。
■NTTのインターネット常時接続回線が1万円で東京限定という内容で日本中をがっかりさせたけど、ソフトバンクとMS、電力会社でNTT包囲網が着々とできつつある。しかももっぱら「遅い!」と評判のOCNより数段高速らしい。以前の日記にも書いたが、独身寮の常時接続回線プロバイダがOCNからDIONに切替えた途端、信じられないほど快適になった。原価積上げ方式の料金設定から抜け出せないNTTは言い出しっぺなのに後塵を拝すハメになって、まったくご愁傷様。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/10

最近ちょっとだけ驚いたこと

■最近ちょっとだけ驚いたこと。松浦寿輝の単行本が出ていたこと。しかも芥川賞候補になっていたこと。呼び捨てにしたけど大学在学中は表象文化論の先生で、モーリス・ブランショの講義を受けたこともある。むしろ詩人として有名。新書サイズの詩集も出てる。外見はめちゃ背が高い「のび太君」という感じだけど、非常に繊細な感性の持ち主なのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/08

名古屋・大曽根のゲーセンでDDR

■名古屋・大曽根のゲーセンにあるDance Dance Revolution 2ndMixに乗り込んだ。そしたら先客がいて年の頃は中3ぐらい、白いワイシャツの学生服姿。お世辞にもカッコいいとは言えないマジメ君がParanoia MaxのAnotherを見事にクリアしたのを目の前で見せられては、JenifferのNormalを踏もうと思っていた僕は退散するしかなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WIRE99コンピレーション・アルバム

■loopaレーベルから出ているWIRE99のコンピレーション・アルバムを買った。最初はハズレかなと思ったけど、メンバーを見ると電気グルーブはもちろん、マイク・ヴァン・ダイク、デリック・メイなど大御所がそろっていて結構おいしかったのかも。マイク・ヴァン・ダイクの『Lite My Wire』には当然The Doorsの『Light My Fire』のオルガンが引用されてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/06

ネット適応型人間の増加

■NHKニュースで、ふだん内向的な子供たちでもインターネットでは活発に意見を言うことができ、不登校を克服した事例も出てきたとのこと(注:不登校は「克服」しなくてもいいんだよ)。口には出して言えないけれどインターネットならちょっと勇気が出る、そんなネット適応型の子供はこれからどんどん増えてくるだろう。

ネット適応型の子供が増えるってことは、ネット適応型の大人が増えるってことだ。ポケベルが流行った時点で電子メールやチャットがその代替物になるのは時間の問題だった。インターネットは人間どうしのコミュニケーション形態そのものを変質させるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今自分の部屋にあるものでいちばん長持ちしているのは何か?僕の場合

■今日は広島に原爆が投下された日です。

■今自分の部屋にあるものでいちばん長持ちしているのは何か?僕の場合、裁縫道具かも。はずれかけたズボンのボタンを縫いつけていて気づいた。糸切りばさみに「5-4」って書いてある。小学5年4組という意味だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/04

パスポート切れで印鑑証明とれず

■新しい住まいの賃貸契約に必要なので連休中に住民票を取りに行ったのに、本籍が入っていないとダメだそうな。というわけで明日有休をとって本籍入りの住民票を取りに行く。ついでに印鑑登録もする。社会人になって初めての賃貸契約で、今まで自分の印鑑証明が必要な場面なんてなかったからね。

印鑑登録には本人の証明のために、官公庁が発行した写真入りの証明書が必要で、ふつうは運転免許証でいいんだけど、免許がない僕はあわててパスポートを見た。ブー。去年で期限切れ。TOEIC 875点の人間が卒業旅行以来一度も海外出張のチャンスを与えられなかったってこと。そういうわけで印鑑登録は「文書照会方式」でやることになりそう。明日窓口へ申込みして、後日お役所から郵送される回答書持参でもう一度お役所へ行くという二度手間パターン。仕方ないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

親指にマメができたとんでもない理由

■左手の親指の第一関節にマメができた。なんでこんなところにマメができるのだろうとよくよく考えたら、ウチワだ。クーラーが効かない職場で一日中左手でウチワをあおぎながら仕事しているので、ついに親指にマメができたようだ。アホらしいやら、情けないやら。

■とある読者の方からメール頂いた。慣例を重んじて合理的な考えができない人と仕事をするのが嫌で大手メーカーを辞めたとのこと。今は少人数の職場で生き生きと働いていらっしゃるようだ。

■ゴミ企画のつもりが、「僕のCD棚・その1~購買動機やや不明物件編~」に早速読者から反響あり。いつもながらアジャイルな反応、ありがたいっす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999/08/02

某国立大学窓口の業務効率の悪さ

■業務効率化でしつこくもう一つ。成績証明書と卒業証明書と交付してもらうために、久々に大学の事務所を訪れた。2つの窓口が隣り合っていて、右側が前期課程、左側が後期課程。前期の窓口で聞いたら、前期・後期の成績・卒業証明書は一枚の用紙に書いて後期の窓口に出せばよいとのこと。

で、言われたとおりにしたら、前期は前期の窓口でなきゃダメ。しかも郵送の封筒も別々に提出しろとのこと。窓口の向こうでは前期と後期の職員が机を並べて仕事しているのに、別々の申込用紙で、別々の封筒に80円切手を貼って提出しなきゃいけないのだ。最悪のお役所仕事。

そういえば在学中、研究室の助手さんが教授陣の雑務が多くて研究がはかどらないとこぼしていた。日本の大学の事務処理は異常に効率が悪いようだ。事務員の給料で研究費が食われていたり、雑務で助手さんの研究がはかどらなかったり、これも日本の大学凋落の一因だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マクドナルドの業務効率の良さ

■業務効率化でもう一つ。弟の住まいの近くにあるマクドナルドで朝マックしたら女性店員の声が店内に響かない。厨房の中にいる男性は黙々とハンバーガーを作り続けている。よく見るとカウンター側と厨房側それぞれにCRTが天井からぶら下がっている。その画面に注文がリアルタイムで表示されていく。なるほど。これでいちいち声を上げなくても、厨房は何を作ればいいのか一目瞭然。さすが外資は合理的。(でもこの男女分担って雇用機会均等法違反じゃないの?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ゆうせん」の信じがたい業務効率の悪さ

■朝のテレビを見ていたら「ゆうせん」がお客さんからのリクエストをどうやって処理しているか説明していた。電話がかかってきたらオペレータがリクエストをカードに記入、キングファイルがずらり並んでいる棚へ走って、曲名からCDの棚番号を調べ、CDを取りに行き、最後にプレーヤーに入れてPLAYボタンを押す。

要するに100%手作業。都市圏に住んでいる人なら、ゆうせんの社員が街頭で加入申込みキャンペーンをやっているのを一度は見たことがあるはず。でも売上より業務合理化の方が急務だろう。オペレーターの女性がいちいちCDを探してるんだよ。少なくとも棚番号検索くらいはシステム化すべき。

リクエスト・センターを集約してAS/RS(Automatic Storage/Retrieval System)でCD演奏を自動化、リクエスト受付もCTIでやればかなりのコスト削減になるはず。手で記入してるってことはチャート集計はわざわざコンピュータに手入力し直しているわけでしょ。CTIにすればチャートは自動集計になるし、リクエスト傾向を分析して番組に反映させることもできる。業務効率の悪さが足を引っ張って「日本全国をカバーするケーブルネットワーク」というインフラを生かし切れないから旧態依然の営業活動を強いられているのではないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CMディレクター一覧に驚くことしきり

■話はつながるが上京したとき泊まらせてもらった弟の部屋に『コマーシャル・フォト』1999年7月号の別冊付録があった。CM・映像ディレクター一覧。「ほほう、このCMとこのCMは同じ人が監督してたんだ」と驚くことしきり。

たとえばサカイ引越センターの「仕事キッチリ」と「さらりとした梅酒」はどちらも井上諭という人。サルゲッチュと日清焼そばUFOはどちらも岩井克之という人。サントリーの清涼飲料「ごめんね」と加藤あいが出ている朝日新聞の「17歳の新聞」は鈴木則彦。アコムのむじんくんで赤いコンバーティブルを運転している異星人が「C'est a cause ca!」と言いながら頭のプロペラをむしり取るCMは明らかに『気狂いピエロ』のパロディーだが、これは1990年東大文学部卒の関口現という人。

モーニングや太陽とシスコムーンのPVはタカハタ秀太。トヨタの「そろそろ買いかえモードじゃない?」と、広末涼子が一枚脱ぐTeaoと、大塚製薬のHot Poはどれも西野貞治という人。テレビ東京系「ワールド・ビジネス・サテライト」を見ている人にはおなじみのサン・マイクロシステムズのCMと、笑福亭笑平がアフレコをやっているコンタックせきどめと、日焼けした男女がトースターから飛び出して頭から逆さまに砂浜に埋まるコパトーンのCMはどれも平井邦彦という人。

面白いでしょ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上京するたびに駅広告に感動

■ところで、上京するたびに駅貼り広告に感動するのは僕だけだろうか。一つは京王線の車内広告。中吊りに「ご覧の広告の商品は駅売店でお買い求めになれます」と書いてある。「ご覧の商品って、どの商品じゃ?」と思って車内を見回したら、中吊り以外の車内広告がぜぇ~んぶ清涼飲料水各社の広告になっているのだ。

もう一つは毎回感動させられる東京デジタルホン(J-PHONE)の広告。今回は藤原紀香が児童公園にあるようなブランコに乗っていて、無地の背景にただ「SUMMER!SUMMER!SUMMER!」と書いてあるだけ。こういうシンプルなディレクションの広告は名古屋ローカルにはない。やたらとストーリー性を求める饒舌な広告ばかりでイヤになるのだ(アサヒドーカメラは例外)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NHKでフェイ・ウォンのコンサート中継

■07/31の夜中、NHK総合でフェイ・ウォンのコンサートが放送された。ハイビジョン録画。翌日午前中から住まい探しを控える身でありながらついつい2時半まで見入ってしまった。やはりHEY HEY HEYの出演は相当手を抜いていたようだ。ライブでもきっちり聴かせる歌唱力は本物。

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディー」がいきなり演奏されたのには驚いた。残念なのはマイクがハウったりしてフェイの集中力がちょっと散漫になっていたこと。でも『天空』から最新アルバム、もちろん「Eyes On Me」までまんべんなく堪能できた。東京に住んでいれば会社休んででも行ったのに(前も同じ事を書いたな)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

首都圏で新しい住まいをGet

■前回の予告どおり首都圏で新しい住まいをGetしてきた。初日の07/31は家賃のあたりをつけるため駅前の不動産屋を何件か回った。直線距離ではM駅が勤務地にいちばん近いが、おとなりの駅からバスが出ていることが判明。予定変更でこちらをあたる。だいたい家賃の相場をつかんだ上で、翌08/01に本格調査開始。

ところが最初に入った不動産屋でいきなり感じのいい物件。同じ駅前の不動産屋でも前日に訪ねたところとは物件の質と量ともに大違い。住まい探しは不動産屋探し。駅から10分以内の閑静な住宅地、上り坂の途中にある二階建ての二階南東角部屋、エアコン付き、なぜか室内に全自動洗濯機付き、しかもインターネットの常時接続回線付き、歩いて3分以内にコンビニ4件、スーパーマーケット、TSUTAYAのレンタルビデオあり。家賃も予算の範囲内。もちろん即決した。

ついている。さい先がいい。神様も味方についたか?否が応でも新天地で頑張ろうという気になるじゃないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 1999年7月 | トップページ | 1999年9月 »