宇多田ヒカル出演の瞬間最高視聴率33.6%
■先週の宇多田ヒカル出演の『HEY HEY HEY』、瞬間最高視聴率が33.6%だったらしい。すごいね。
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■着メロが作曲できる携帯に買い換えた日に、さっそくS.E.Sのニューシングル『愛という名の勇気』を入力してみた。HIP HOPなので4部音符を3連符に分解すると、リズムがそれらしく聞こえるのだが、僕の持っている機種は、偶然にも1行が1小節分(つまり12個の音)になっているではないか。最大256音なのでサビの後半しか入らなかったが、なかなかよい。他にも『チューブラベルズ』(映画『エクソシスト』のテーマ)と、オリジナルのミニマルミュージックを入れてみた。
■あと驚いたのが、新機種ではスカイメールを入力するときに単語単位の仮名漢字変換ができるようになっていること。去年の機種は単漢字変換しかできなかったのに。情報機器の進歩は速い。
■パソコンでビーマニをエミュレーションするフリーソフトがあることを知った。しかもデータを差し替えるだけで Dance Dance Revolutionのエミュレータに早変わり。DDRマニアのサイトにはステップ譜が載ってるし...。やばい、と思いつつ、すでにジェニファーのNORMALのステップ譜を印刷して、必死で覚えようとしている僕がいる。
■コンタクトがずれてどこに行ったか分からなくなったときは、目薬を多めに点してうつむけば、重力の法則で定位置に落ちてきます。(今朝入れるときなくしたのかと思って、洗面所を必死でさがしまわりましたが、結局、目の中にありました)
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■環境のせいにしてはいけない、自分の努力が足りないだけだ、とはよく言うけれど、ほんとに環境が悪いときだってある。そんなときは環境を変えることだ。
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■コンタクトは買ってから毎日少しずつ装用時間を伸ばす必要があるけれど最初の付け心地があまりに悪かったせいで、購入5日目でやっと9時間。どうしてゴロゴロ感がこうも続くのか理由が分かった。僕は長時間パソコンに向かっているせいで慢性的なドライアイだからだ。今日コンタクト用の目薬を買って点してみたら、点した直後だけ妙に装着感が良い。
それにしてもコンタクトって思ったよりヘボい。ハードレンズは酸素透過性は良いかもしれないが、瞳の大きさより一回り小さくて視野が狭くなる上に、レンズまわりに涙がたまるので視野の周囲がぼやける。とくに上を見ようとするとレンズが重みで下がったまま。瞳だけが上を向くのでほとんど裸眼と同じ。日本の加工技術なら、もっと軽くて、もっと薄くて、もうちょっと大きくて、眼球に密着するけれど異物感の少ないハードレンズくらい作れるんじゃないの?それに2枚で3万円は高いだろ。ショップに行って2時間足らずで手に入ると言うことは、受注生産じゃなくて仕込み生産なんだから(しかもメガネのレンズみたくフレームに合わせて加工する必要もないし)まだまだ安くなるはずだろ。
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■今日のフジテレビ系『恋ボーイ 恋ガール』のエンディングでは珍しくS.E.Sのパダが三宅裕二としゃべってた。「最近おぼえた日本語は?」と聞かれて、彼女は「つ」の発音ができるようになったと答えた。S.E.Sのアルバム『REACH OUT』を最初に聞いたときも、正直いって作詞にもうちょっと配慮があってもよかったのでは?と思った。韓国・朝鮮の人は半母音ぬきで「つ」を発音するのが難しいようだからだ。どうしても「ちゅ」に近くなってしまう。それにしても『恋ボーイ 恋ガール』はS.E.Sの3人を撮さなすぎるぞ。もっとカメラで抜いてくれ!
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■今日は有給を取ったので、写真美術館の「写真表現の軌跡 第1部 日本の写真:渡来から1950年代まで」を見てきた。たまたま無料で見られる日だったのでラッキーだった。パンフにもあったように作品数は十分でないが、昭和初期のモンタージュを多用したモダニズム風の作品など、シュールレアリストのような実験的な作風はちょっとした発見。今、写真でそういう技巧的なことをやらなくなったのは、逆に土門拳のような人の影響が強すぎたからかもしれない。(CGでできるから、という理由もあるだろうが)....ところで、写真美術館って、東京にあるんじゃなかったっけ....えっ!?
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■アメリカンスクールが夏休みに入ったというので宇多田ヒカルがTVに露出するようになった。先週末の『ミュージック・ステーション』、そして昨日の『HEY HEY HEY』。16歳の新人なのにカメラの前でもダウンタウンの前でも物怖じしないところはアメリカ仕込みか。もっと自信たっぷりな風かなぁと思ったら案外ふつうだ。かなりおとぼけ顔で、はっきり眉毛と厚ぼったい唇は個人的にタイプ。じゃじゃ馬さんによればカウントダウンTV、ビストロスマップや、ナイナイの番組にも出るらしい。引き続き要チェック。
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■昨日書き忘れたこと。コンタクトレンズって、検査から現物を受け取るまでたったの1時間半だとは思わなかった。2、3日後にまた取りに行かなきゃいけないものとばかり。やっぱ納期に対する顧客の要求は確実に厳しくなってるんだ。
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■いつもどおり一人きりの週末には違いないが、かなり楽しく過ごせた。その理由は僕の生活に3つの新アイテムが追加されたこと。一つ目はなんとなく買ってしまったこれ。最初入れたときは異物感がすごくてどうなるかと思ったが、案外すぐに慣れそう。
もうひとつは仕方なく買わされたこれ。本当はバッテリ交換だけのつもりが、大して値段が変わらないので買うことにした。メーカーの策略だ。
最後はこれ。このモデル。今頃買うな!と言わないで。今まではこれ(何モノかはURLから推測のこと)。これはこれでシンプルで気に入ってたけど。
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■この夏は冷蔵庫なしじゃ無理だと思って、最低価格帯の1ドア冷蔵庫を買ったが、独身寮の狭い部屋の中に置くものだから、夜、枕に耳をつけるとモーターの振動が地鳴りのように頭蓋骨に響いて眠れない。たまらず夜中に起き出して不要な厚手のマウスパッドをハサミで四つに切って冷蔵庫の下に敷いた。それでも頭蓋骨がび~んと震えるので、翌日、近所の雑貨屋でコルクのコースターを4つ買ってきてマウスパッドの上に重ねた。ようやく眠れるレベルの振動におさまったが、今度は冷媒が循環するチョロチョロ音で眠れない。今週から片耳だけ耳栓をして寝ている。両耳だと目覚ましのアラームが聞こえなくなるから。
それでもようやく人間的な生活を手に入れられた。好きなときに牛乳が飲める。朝のトーストにバターを塗れる。毎朝100円(独身寮の自販機は全商品100円!)の缶コーヒーを買わなくてもよい。ボトルのアイスコーヒーと牛乳を混ぜて、いつでもお手製カフェオレが飲める。毎朝プロセスチーズが食べられる。コンビニで買ってきたヨーグルトを乳精を分離させないで食べられる(ヨーグルトを常温で放置するとすぐに透明な液が分離してくる)。要するに乳製品を楽しむには冷蔵庫が必要ということだ。冬になったらリンゴを傷ませずにシャキシャキのまま食べられるという楽しみが待っている。バナナを凍らせるのもいいかもしれない。ああ冷蔵庫ってなんてすばらしいんだぁ!
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■タランティーノ監督『ジャッキー・ブラウン』を観た。まともに映画を観るのは1か月以上ぶり。気分転換に1時間だけ観るつもりが、あまりに面白いので最後まで観てしまった。タランティーノらしく同一の状況を複数の登場人物の観点から描いたシーンがクライマックスになっている(婦人服売場での現金の受け渡し場面)。緊張感のある長回しや、切れのいいアップの短いカットつなぎ。音楽のセンスも良い。中年のヒロインがあんなにカッコよく描かれている映画はカサヴェテス監督の『グロリア』以来だ。やっぱり映画のない生活はダメだ。最近心が枯れていたのも映画を観ていなかったせいかもしれない。
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■ATOKネタの反響が思ったより多い。今頃ATOKに乗り換えた僕が遅すぎたのだ。よく考えるとMS-IMEは抱き合わせ販売の疑いがあるんじゃないか?消費者はMS-IMEを削除してWindowsの値下げを要求する権利があるぞ。そうなったらマイクロソフトはWindowsを値下げせずに、MS-IMEを無料配布するだろう。Winners take all. ジャストシステムもネットスケープと同じ運命?そうだとしたらパソコンで日本語を使うすべての人々(日本人とは限らない)にとって大変な損失になる。
■来週のHEY HEY HEYに宇多田ヒカルがゲスト出演するらしい。死んでも見なきゃ。
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■昨日の日記でもおわかりのように僕はマイクロソフトのMS-IMEが大嫌いだけど、Linux信奉者でもない。今週の英『エコノミスト』誌には「ベンチャー共産主義」というすごいタイトルのついた記事がある。RedHatがオープンソース・ソフト関連企業として初めて新規株式公開(IPO)した。他にも株式公開を控えているLinux関連企業があるらしい。OSそのものではなく周辺ソフトや保守サービスにビジネス・チャンスを見ながらも、この記事はRedHatが長期的に利益を出し続けられるか、懐疑的な文章で締めくくられている(同社は1999年、売上1080万ドルにもかかわらず13万ドルの損失を出しているらしい)。
そしてLinux開発者たちからは早くも「Red Hatはマイクロソフトのようになっている」という非難が出始めているようだ。Linux関連企業が開発者とユーザの両方を満足させ続けることができれば、確かにソフトウェア業界にとって全く新しい時代の到来になるだろう。
■ああ!ほんとうにATOK12は良い。日本語入力にWindows付属のMS-IMEを使っている人は、明日ATOK12を買いに行ってください。変換効率が良いだけでなく、軽くてサクサク動く。学習機能もまともに動く。日本語入力にMS-IMEを使っているために、何回余計にスペースキーをたたかなければならないか、一体どれだけの時間を無駄にしているか。冷静に考えてみればATOK12の店頭価格7800円は安すぎる。パソコン初心者がMS-IMEのために日本語入力でどれだけストレスを感じているかと思うとゾッとしますね。
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■というわけでついにATOK12を買った。ぜんぜんこっちの方が良い。MS-IME98なんてクソくらえだ。変換効率の良さは天と地の差!やっぱりジャストシステムの日本語処理ノウハウは外資系のマイクロソフトとは段違いだ。量販店に行けば8000円以下で売っているので、読者のみなさんもこの夏のボーナスでATOK12に買い換えよう。
■最近、英語で経済学書やビジネス書を読んでいると、文中に「she」という代名詞が出てくるたびに「えっ?」と思ってしまう。文の主語が「he」と「she」とで適度にばらついているのだ。もちろんこれはpolitically correctnessなのだが、いくら大学時代にフェミニズムを勉強していた僕でも、典型的な日本企業で5年も働くと、英語のビジネス書に「she」が出てきただけで「えっ?」と思ってしまうのである。
会社の英会話研修で、たまたま他部署の総合職の女性社員と僕とで2人のクラスになっているのだが、日本の中間管理職がどうこうという話になったとき、その女性社員も僕も無意識のうちに「manager」を受ける代名詞に「he」を使って、英会話の先生に、It's interesting. Both of you said 'he'!と言われてしまった。女性差別的な日本の職場環境は、こうして女性差別を再生産しているのである。
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■やっぱりマイクロソフトのMS-IME98の日本語変換はおかしい。10文字程度の連文節変換をやり損なって、もう一度変換させようとすると、全文字ひらがなかカタカナの候補しか表示されない。つまり、いちど文節区切りの判断を間違うと、ユーザが手で文節を区切りなおしてやらないおといけない。MS-IMEは文節区切りの再試行をあきらめてしまうのだ。前のバージョンはこんなにヘボい変換ロジックになっていなかったぞ。ボーナスも出たし、この週末はATOK12を買いにいこう。ATOK12はLinux対応もしたみたいだし、日本語は日本企業に任せたほうがいいかも。
■日経新聞に某製薬会社会長の自伝の広告がたまに掲載されている。一冊5万円。その広告に目次がのっているが、どう考えても5万円の価値はない。昇りつめた者は周りからチヤホヤされ、知らぬうちに裸の王様になってしまう。広告写真で微笑む会長が、ひどく憐れに思える。
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■「バーキン」と言われて、バッグの名前ではなく、ゲンズブールのパートナーで女優のジェーン・バーキンを連想してしまった自分を「おっさんやなぁ~」と自虐的になっていたが、実はそのジェーン・バーキンが特注させたのでそういう名前がついたというのを知って、心の中でガッツポーズをした僕。
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■トヨタが全社規模でノーツを導入したらしいが、使ったサーバはIBMのS/390。選択の理由は大規模システムの一元管理でTCOが削減できるから。非常にまっとうな判断だ。さすがトヨタ。情報システムの良し悪しには、経営陣の頭の程度がモロに出る。
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■確かに何かがうまく行っていないのはわかる。考えられるのは(1)自分自身の問題(2)環境の問題(3)問題でないのに問題と思いこんでいる(4)全然違うことを問題と勘違いしている、など。結局どれが真の問題かを確認する手段はなく、この瞬間正しいと考えても明日には同じことが間違っているかもしれない。真の問題はただの自身喪失かもしれないが、成功体験もないのに自身を持てという方が無理だ。誰かヒントだけでも与えて欲しいが、その「誰か」さえいないのだから今までどおり一人で考えつづけるしか方法はない。
■昨日は仕事で名古屋のオフィス街の某システムコンサルティング会社に出かけた。午後一杯プレゼンを聞いて夕方になり、さも当然のように接待を受ける流れになったが、僕は迷わず中座。初級シスアドに合格した僕の「生徒」のお祝いお食事会@Sizzlerへ。仕事がらみのクソ面白くない接待より、はるかに楽しいアルコール抜きの4時間だった。大事なのは仕事ではなくプライベート。
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■調べものをしに名古屋市立鶴舞図書館に出かけたが、さがしていた生産管理システム関係の本が一冊も、一冊もなかった。名古屋は田舎、田舎、田舎....。
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■今日は珍しく寮の食事をやめて近くのファミレスで夕食をとった。どうしても『The Goal』の続きを集中して読みたかったからだ。ご存知の方もいるだろうが『The Goal』(Eliyahu M. Goldratt著)とは今話題のサプライチェーン・マネージメントの基礎理論Theory of Constraint(TOCと略される)を小説仕立てで解説したビジネス書だ。
米国で200万部のベストセラーになり、21か国語に翻訳されているのに、なぜかいまだ邦訳がない。TOCは全米の製造業で経営手法として採用され、現実に劇的な効果をあげたという。小説としては何の創造性もなく、主人公は働きづめの工場長で極めて保守的な舞台設定だが、ビジネス書としては異常に面白い。英語の読める方にはおすすめの一冊。
■最近エッセーの更新ペースがにぶっていてすみません。読むべき洋書が3冊もたまっているので、ただ今充電期間中。上述の『The Goal』と、『Cost & Effect』(Activity-based costingのcost driverの決め方を解説した本)とFinancial Accountingの教科書(このあいだ取得した英文会計2級の資格を強化するため)。もっと本を読む時間が欲しい。
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