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1999年3月の記事

1999/03/28

今、僕がとっても欲しいもの

■今、僕がとっても欲しいもの。どーも君のぬいぐるみ。

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1999/03/27

続・IE 5.0でインターネットラジオを楽しむ

■Internet Explorer 5.0は、セキュリティー設定が引き継がれないなど予想通りの評判の悪さだが、個人的にインターネット・ラジオはとっても気に入っている(IE5.0がなくてもWindows Media Playerがあれば利用可)。国内だけでなく海外の番組も聴取できるのだ。

子供の頃ラジオのダイヤルをひねっていると韓国や北朝鮮の放送が聞こえて来てワクワクした記憶がある。ラジオというのはテレビと違って「遠さ」がちゃんと伝わるメディアだ。パソコンのスピーカーからロンドンのBBCやアメリカのCNN(今はNATO空爆のニュースばかりだが)のラジオ放送が聞こえてくると本当に世界とつながっている感じがする。幸せなインターネット生活!

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1999/03/24

読者の方々の励ましに感謝

■毎週コンスタントに読者の方々から励ましのメールを頂き、感謝の念にたえません。身近に理解者を得られぬまま名古屋のような僻地にいても、世界中に仲間ができたような心強さがあります。日に2~3通のメールを頂くこともあり、すぐに返事を出せない場合もありますが、どうかご容赦ください。

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IE 5.0でインターネットラジオを楽しむ

■Internet Explorer 5.0をダウンロードした。マイクロソフトに迎合した訳ではない。単にラジオを聴きたかっただけだ。ご承知のようにIE5.0にはラジオバーが追加されていて、名古屋まで電波が届かないニッポン放送や文化放送が聴ける。

今TBSラジオを聴きながら書いているのだが、ラジカセで聴くよりクリアじゃないか!!しかし公称128kpbs(実効速度はその20%程度)の専用線で常時接続しているが、バッファリングでしょっちゅう音が止まる。日本のインターネットは、いくらインターネット・ラジオや、ホームバンキング、オンライン・ショッピングなど魅力的なサービスが始まったとしても回線状況が改善されない限り頭打ちだろう。この規制大国....。

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1999/03/23

ヘボい開発環境に意気阻喪

■いま仕事の関係で社内で使わざるを得ない開発環境があまりにヘボいので完全に意気阻喪している。

今どき監視する変数名をステップ実行のたびに手で入力しなきゃいけない開発環境などあるだろうか?(ふつうは一度指定したら覚えているものだ)

RDBMSのテーブル内容を確認するのに、参照したい列名をいちいち入力しなければいけない開発環境などあるだろうか?(ふつうはデフォルトで全ての列を表示するものだ)

文字列の足し算ができない言語があるだろうか?(ふつうは数値の足し算と同じように文字列も足し算できるものだ)

予約語をハイライト表示しないエディターなどあるだろうか?(ふつうはハイライト表示してくれるものだ)

F1キーで文脈依存ヘルプが起動しない開発環境があるだろうか?(文脈依存ヘルプなんて今や常識だ)

標準のクラス・ライブラリが用意されていない言語があろうだろうか?(ふつうは汎用クラスやサブルーチンがふんだんに用意されているものだ)

ところが、信じられないことに現実に存在するのである。おそらくホスト出身の壮年SEが最初の1週間の学習曲線がなだらかだ!と言って飛びついてしまったのだろう。しかし2週間も使えば学習曲線がすぐ頭打ちになることは、Visual Basicさえ経験していればすぐ分かる。そんなクズ開発環境が存在するのだ。

たとえばJavaなら最初は学習曲線がちょっと厳しいかもしれないが、使えば使うほど学習効率が上がる。一方このクズ環境は確かに最初のとっつきは良いが、使えば使うほどドツボにハマる。そんな愚かな選択をした会社に、神よ、common senseを与えたまえ!

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1999/03/21

MS UI Gothic誕生の理由

■Windows98に標準装備されているMS UI Gothicという奇妙なフォントの存在理由がわかった。どうやら日本語アプリケーションでよく使われる半角カタカナが、UNIX系のOSで文字化けを起こして評判が悪いので、その代わりに全角の仮名を半角の幅に見せるために考え出されたらしい。なるほどMS UI Gothicだと、ひらがなとカタカナだけがみょ~に幅が狭く表示される。でも日本語の印刷物に漢字と仮名で文字の大きさを変える習慣はない。コンピュータは(というよりマイクロソフトは)日本語の文字表記の見栄えまで変えるつもりなのだろうか。

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1999/03/20

宇多田ヒカル一家のユニットU3

■とうとう栄のHMVも宇多田ヒカル一家のユニットU3(ユー・スリー)の1993年の日本発売アルバムを店頭に並べるようになった。彼女の『First Love』は名古屋ではどの店もsold outのままなので、待ちきれなくなったファンがこのアルバムを買わないとも限らない。だがこのアルバム、今の宇多田ヒカルの音楽性とはほぼ無関係で10曲中8曲までがご母堂のボーカルなので、買ってしまったファンは家に帰って聴いた途端に「ダマされた」と思う確率が高い。そういう注釈付きで店頭に並べたほうがいいと思うが。

■3月7日の日記でWin98のGUIにアニメーションが多すぎる!!と書いたら、読者の方からWin98のCD-ROMにtweakuiというGUIをカスタマイズできるツールがあるというメールを頂いた。ただMSのサポートはないらしいので(MSのサポートはそもそもあってないようなもんだが)インストールはやめにした。いずれにせよ情報提供ありがとうございました。

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1999/03/19

無性に暴飲暴食をしたくなるとき

■たまに無性に暴飲暴食をしたくなることがあって、今日もコンビニで100円の菓子パンを買ってきた。僕の暴飲暴食は炭酸飲料を一気飲みしたり、菓子パンを一気食いしたりと、とってもつつましい。その理由は、その程度でも腹をこわすから。

■最近は知識を吸収する効率が思うように上がらないので、このページへ充実した内容を出力することができていない。VarianのIntermediate MicroeconomicsもなかなかPreferenceから先に進まない。ただA期に対するB期の価格指数を計算するとき、A期の数量を使うのがLaspeyres指数、B期の数量を使うのがPaasche指数という説明があって、今の会社の経理部在籍中、製品価格の推移を計算するのにこの公式を使っていたのを思い出した。当時はLaspeyresもPaascheも知らずに仕事をしていたので、「どっちがより正確か?」という的外れな疑問を持っていたが、単に方法が2通りあるというだけのことだったのだ。やはり大学のとき経済学の単位は取っておくべきだった。大学の勉強が役に立たないというのはウソだよ。

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1999/03/14

ヒップホップ的ノリの作り方

■Singer Song Writerというシーケンサーソフトで宇多田ヒカルのご母堂のヒット曲『圭子の夢は夜ひらく』のヒップホップバージョンを作るという実に下らないことに時間を使っているのだけれど、このソフト1音1音にピッチや音量の変化、チョーキングやハンマリング、ビブラート、などなどのニュアンスを設定できるといういことに昨日始めて気づいた。買ってからもう2年以上になるのに。打ち込みをやっていると、後乗りにするとしないとでは全然ビートが違ってしまうことがハッキリわかる。それに16分音符のウラを30%くらい遅らせないと、ヒップホップっぽいハネたリズムにならないのも面白い。和音を探すのにキーボードが欲しくなってきた。

■NHKスペシャルの再放送でスピードアップ経営の特集をやっていたが、試作品の納期を短縮するとか言って、結局管理職に檄を飛ばして、取引先こぞって残業を増やしてるだけだった。深夜まで働けば納期短縮できるのは当たり前だ。それが本当に日本企業に求められてるスピードアップ経営なのか?国際競争=労働強化なの?はなはだ疑問だ。

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1999/03/12

Lauryn Hill『The Miseducation of Lauryn Hill』

■宇多田ヒカルの『First Love』を買ったついでにというわけではないが、遅ればせながらLauryn Hillの『The Miseducation of Lauryn Hill』を買った(英語版)。去年リリース直後にHMVで視聴したときはあまりに黒い音なので気後れしていたが、じっくり聞いてみると非常に良い。

SONYのCMでおなじみの To Zion(Now the joy of my world...というあの曲)は実はカルロス・サンタナの哀愁たっぷりのギター入りで、最後のMarching, marching, marchin to Zionというリフレインは鳥肌もの(ちなみにこのZionというのは日本語で言うシオニズムのシオンのこと。ここではもちろん単に天国の意味)。そしてSuperstarという曲はThe DoorsのLight My Fireの引用になっている。歌詞がどの程度引用されているのかは手元にThe Doorsのアルバムがないのでちょっと分からない。

それからシークレットトラックとして15曲目に入っているCan't Take My Eyes Off You(邦題『君の瞳に恋してる』)もおなじみの曲。原曲はFrankie Valliの1967年の全米No.2ヒットとのこと。たぶん聞けば「ああこの曲ね」と誰でも分かると思う。この『The Miseducation』、100万枚売れたというからほとんどの人がすでにお聴きだろうが、まだの方はぜひ。

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1999/03/09

『圭子の夢は夜ひらく』

■宇多田ヒカル1stアルバム発売記念。ご母堂往年のヒット曲『圭子の夢は夜ひらく』HIT HOPバージョン(15KB MIDI format)。ここをクリック

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1999/03/07

お説教だけでは人は動かない

■お説教だけでは人は動かない。人が動くような仕組みを作らなければならない。NHKの番組で花王の経営者がそう話していた。経済学風にインセンティブと言い換えてもいい。以前この日記で有馬文相は言っていることは正しいが、それを制度化するという発想がないと書いた。いくら父親の育児参加を求めてパンフレットを配ったところで、従業員に長時間残業を強いる日本のワーキング・スタイルが改善されない限りムダだ。たとえばある企業の経営者が、社員一人ひとりに自分が最終責任者だという自覚を持てとお説教したとしても、いちいち上司に判断を仰がなければ何もできない会社組織だったとしたら、いくらお説教してもムダなのだ。この種の経営者も有馬文相もお説教だけで人が動いた古き良き時代を夢見て、現代という時代に適応できていない。

■「聖域を設けないリストラ」というのが業績回復に取り組む企業の合言葉になっているが、おそらく企業スポーツも例外ではない。そりゃ社員の賞与を削っておいて、一方でべらぼうな経費をかけてスポーツチームを維持する理由を、納得のいくように株主や社員に説明できなければ無責任のそしりはまぬかれない。投資案件の再評価という意味では、スポーツチームへの投資が会社にとって利益になるのか、単なる資金の浪費ではないのか、ちゃんと問い直す時期に来ている。

■カウントダウンTVでフェイの『Eyes on me』(ファイナルファンタジーVIIIの歌)が23位にランクインしていた。ついに日本でもブレークしたか。僕も本当に昔からのファンというわけでもないが、『恋する惑星』以来のファンとしては感慨ひとしお。

■Windows95がクラッシュ。サスペンスモードにしたが最後、二度と起動しなくなるという奇妙な現象で、サポートへ連絡して30分悪戦苦闘したが復帰不能。ということで再インストールついでにWindows98に移行した。そこでひとこと。いちいち何でもかんでもアニメーションで表示するのはやめてくれ!目がチカチカする!

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1999/03/05

名古屋市のゴミ行政の怠慢

■名古屋市のローカルネタ。名古屋市外からわざわざ市内までマイカーで家庭ゴミを捨てに来る人がいるらしい。その理由は、名古屋市が分別収集をしていないから。名古屋市は自らのゴミ行政の怠慢で自分の首を絞めているというわけだ。

■最近とっても不健全な趣味に走っている。日本ビクターのパソコンカラオケ『キントーン』。パソコンでまともなカラオケができるようになったとは隔世の感がある。マスコットキャラクターが孫悟空なのは一体なぜだ?とよく考えたら、きんと雲、キントウン、キントーン、ばんざぁ~い!ばんざぁ~い!PC内臓のSound Blasterの伴奏にのせて『××××』とか『××××』とかをノリノリで歌ってたが(曲名は恥ずかしくて教えられない)、ふと1年以上前にYAMAHAの『ミュージくん』を買ったままお蔵入りになっていたのを思い出した。久々にMIDIドライバをインストールしてGS音源で同じカラオケを演奏してみると...めちゃ音がイイじゃないか!とくにバスドラが良くなった。ますます不健全な趣味に走りそうな予感...。

■知らない間に60000ヒット突破していました。皆さんのおかげです。ありがとうございます。

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1999/03/04

山口香緒里さんについて興和からお返事

■「ケラチナミン」の製造元の興和のホームページに、せっかく山口香緒里さんが『ASAYAN』で有名になったのだから、『ASAYAN』をパロったテレビCMを作ってみてはどうでしょうか?とメールを送ったら、とても丁寧な回答を頂いた。「ケラチナミンコーワ」は『ASAYAN』視聴者よりも上の年齢層をターゲットにしているので、現状のようなCMになっておりますとのことだ。こんな丁寧な回答を頂けるとは思わなかったので驚いてしまった。手肌の荒れには「ケラチナミンコーワ」!

■昨日の夢でとても楽しげなパーティーに参加した。ルノワールの映画に出てきそうな優雅な乱痴気騒ぎという感じで、心から笑ったのは何年ぶりだろうか...と思ったが、よく考えると夢なのだ。今まで生きてきた中で、夢より現実の方が楽しかったことがあるだろうか?夢の中では何が起こるか分からないが、現実の世界なんて半年先まで読めてしまう。何のための人生だか...。

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1999/03/01

某無償OSユーザの暴挙

■このホームページに含まれている某無償OSに関する記述をすべて削除しました。このOSのユーザはインターネットから同OSに対する批判をひとつ残らず追放したいようですね。もううんざりです。

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