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1998年10月の記事

1998/10/31

3か月ぶりの東京

■そういうわけで3か月ぶりの東京でしたが、1泊だけだったので新宿の紀伊国屋書店くらいしか行けなかった。紀伊国屋の3階から新宿の新南口までデッキみたいな歩道があるなんて初めて知ったよ。JR新宿の巨大なプラットフォームの群れを見下ろしながら歩ける。

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名古屋に帰りたくない

■東京駅で新幹線に乗るとき、名古屋に帰りたくなくなった。ほんとに、僕のような人間にとっては名古屋に住んでいること自体がハンデだ。のんびり暮らしたい人は名古屋の方がいいだろうけど。

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黄建新『張り込み』

■黄建新監督の中国映画『張り込み』を観た。警察の捜査に協力して張り込みをすることになった男の話。ドライでもなくウェットでもなくちょうどいいくらいのドラマ。映像は黄監督らしくライティングに凝った演出で結構堪能できる。何より気に入ったのは、冒頭の主人公の恋人の部屋でのシーン、部屋のラジオ(?)でフェイ・ウォンの曲がかかってたこと。中国ではふつうに彼女のポップスがかかってるんだなぁと(もちろん監督の「ふつう」らしく見せるための演出だけど)。

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普天間かおり『ヘルシー&ダイエット』終了

■普天間かおりさんの『ヘルシー&ダイエット』、今日放送分で終了!そりゃ当たり前だ。彼女一人でトークすればいいものを、番組ディレクターが出てきてお説教くさいことをしゃべるようになって以来、普天間かおりファンにとっては番組の魅力は半減した。この番組のスポンサー、自分の都合しか考えてない。こんな番組づくりじゃ誰がパーソナリティーをやってもダメでしょ。

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名古屋にいること自体がハンデ

■名古屋で3か月くらい探していたCOBOLの洋書が、出張で出かけた東京に到着して15分であっけなく見つかった。いったいこの情報格差は何なの?システムエンジニアにとっては、名古屋にいること自体がハンデだよ。


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1998/10/25

シスコシステムズが早慶で出張講義

■ネットワーク機器で世界的に大きなシェアを獲得している日本シスコシステムズが、早稲田大学と慶応大学で学生にネットワーク技術の基礎を教えるらしい。シスコに教育されりゃ、社会人になったらシスコのネットワーク機器をそりゃ使うわな。さすが商売がうまいよ。僕が中学生の頃、FM-TOWNSのモニターになってくれって富士通の人が学校へ売りこみに来たらしい。慧眼っすね。あの頃の努力が、今の富士通パソコンのシェアにつながってるんじゃないかな。

■下記の高橋源一郎大センセイの『文学なんかこわくない』の書評が、今日の日本経済新聞にのってましたねぇ。翻訳家の青山南の寸評で、やっぱり『教科書が教えない歴史』を批判した部分をほめてました。

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1998/10/24

なぜかポストに読売新聞の見本紙

■昨日の朝、なぜかポストに読売新聞の見本紙が入っていた。「見本紙です。読みくらべてみて下さい」。香山リカが時評を書いていたりまあまあ面白かったのだが、一面の「編集手帳」はアフリカ諸国の教科書展の話題。各国が日本の近代化に寄せる関心の高さを示す例として日露戦争の勝利があげられ、「世界中の非ヨーロッパ民族主義者を勇気づけた」と記されているジンバブエの教科書を引用している。南京大虐殺の記述は?日韓併合の記述はどうなってるの?

というわけで、相変わらず「自由主義主観」寄りの読売新聞でした(そういや高橋源一郎大センセイが最新刊のコラム集で新しい教科書を作る会の本をブンガク的に批判してるよん。ぜひ立ち読みしてみてね)。

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1998/10/20

終身雇用前提に住宅ローンを組む会社員の愚かさ

■今の時代に、終身雇用や毎年の昇給を前提に住宅ローンを組んだりして人生設計するサラリーマンはどうかしてる。たぶん僕らが思っている以上に日本の変質は早いんじゃないかと思う。たとえば持ち家指向なんてもう過去の遺物で、払いきれなくなるローンをみずから抱えるために今から頭金を貯金するなんて完全にナンセンスだ。それでも持ち家を持ちたいと思ってしまうのが、サラリーマンの凡人たるゆえんなのだろう。

■会社の資産であるパソコンに業務に関係のないフリーウェアを勝手にインストールしておいて「パソコンの調子がおかしい!」とごねるのは犯罪である。でもエンドユーザーの中には、それがまったく分かっていない人間もいる。

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1998/10/12

最近ヘンな日本語が多いぞ

■最近、ヘンな日本語が多いぞ。「惜しくも惨敗」って何じゃ。惨敗とは完全な負けのこと。それに「惜しくも」という形容詞をつけるのは、明らかな形容矛盾だ。「会議が開催しています」って何じゃ。会議は「開催されている」んだ。この手の受動態の使い方がおかしい文章を最近やたらと目にする。

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1998/10/07

キンモクセイの季節になりましたねぇ

■キンモクセイの季節になりましたねぇ。キンモクセイの香が好きなので、この季節、道を歩いていて甘い香がただよってくると自然と顔がほころんでしまいます。でも、もう秋になっちゃったか...

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1998/10/03

内装をどうにかしろ、名古屋シネマテーク

■I-Oデータ機器のオーバードライブを買った。よっぽど新機種に買い換えようと思っていたのだが、このオーバードライブで大正解。Pentium75MHzで使っていたのが全般的に2倍、グラフィックス関係は3倍くらいの体感速度になった。そりゃ233MHzにしたんだから当然。ひじょ~に快適。

■名古屋シネマテークって顧客満足(CS)に無関心すぎる。入ってる雑居ビルが汚いのはしかたないとして、あの内装はどうにかしろよ。単なる経営者の怠慢としか思えん。名駅前のシネマスコーレは少し前に客席とスクリーンを新調したのでかなり快適なになったがシネマテークはボロボロのまま。ごみ収集コンテナの場所だって名古屋市にお願いすれば多少はズラしてもらえるはずだ(←行ったことのある人にしか分からない)。映画の質以前の問題として、映画館は基本的にカップルで来られる場所でないとダメ!

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